咀嚼機能や消化吸収が弱った高齢者の食事

咀嚼機能や消化吸収が弱った高齢者の食事

尿の排泄次は不要になった水分と特別についての排泄について紹介したいと思います。

 

まず人の細胞の60%は水分でできています。

 

つまり60キロの人であれば36kgが水でできているので凄いことですね。

 

それを吸収調節しているのが腎臓です。

 

咀嚼機能や消化吸収が弱った高齢者の食事

 

腎臓というのは背中の両端にあるそら豆の形をしている臓器です。

 

心臓から血液が心臓脈に沿って流れ込みます。

 

そうすると腎臓の中にある糸球体と尿細管を中心としているで濾過機能を経て必要な養分は再び取り込まれて不要になった毒物だけを溶かして尿にして排泄するという動きをしています。

 

体に不要な老廃物例えば尿素窒素やアンモニアといったものは尿管でてもう声で送られていきます。

 

綺麗になった血液は静脈を通った後心臓に送り込まれてだんだんと全身を巡っていきます。

 

膀胱はある程度貯まったところで尿意を感じます。

 

通常であれば250ccから300ccで排尿するものが多いですが、500ccで止めることができます。

 

音感の変化

音感の変化というのは温かいか冷たいかがよくわかるということです。

 

食べ物には冷たいものと温かいものちょうどよい暖かさのものがあります。

 

病院の食事はまずくて早くて冷たいといわれることがあります。

 

そのように料理の温度や食べる速度というのは大切です。

 

その料理に合った温度が必要です。

 

ただし高齢者の場合は熱いものが分かりにくくなって、熱い味噌汁をそのまま口に入れて口から食道火傷してしまうことがあります。

 

ですので、あまり暑すぎるものを出すのは考えものです。

 

病院の食事は冷たくてはいけないといわれていますが、高齢者に限ってはあまり暑くすぎるのは考えものだと思います。

 

高齢者はどんな機能が低下するのか

ここからは高齢者になるとどんな機能が低下するのか紹介したいと思います。

 

まず唾液腺の分泌量が減って消化酵素などがあまり出てこなくなります。

 

胃の蠕動運動も弱くなって腸の蠕動運動も弱くなります。

 

肺は最大呼吸量というものが低下していて肺活量が減少します。
つまり深く息を吸えないことになります。

 

血圧は上がる場合が多いです。

 

しかし心拍数は少なくなっていきます。

 

内分泌機能としては血糖がコントロール出来なくなって糖尿病を併発する人が増えたり糸球体の濾過量が減って腎臓の機能が低下する場合があります。

 

神経系では耳や目のような感覚機能が低下したり走ったり飛んだりという運動機能の力も低下していきます。

 

そしてホメオスタシスという体を一定に保とうとする機能が弱くなって高熱が出たり暖かいところで温度がわからなくて熱中症になってしまうなどそういうトラブルも生じます。

 

運動量が低下したり大腸の機能が弱くなったりすることもありますので、それで便秘になってしまうことが多いです。

 

免疫力が落ちるのはよく調べています。

 

それでインフルエンザなどが命取りないようなことがよくあります。

 

このような状況は老化現象といいます。

 

これは誰にでも起こることです。

 

しかし程度の差はあり80歳でも寝たきりの人もいれば元気にウォーキングをしているお年寄りもいます。

 

代謝機能も変化していきます。

 

代謝機能というのはエネルギーがどのように使われるかですが、エネルギーを活発に生成していた組織が減ってしまうので代謝が落ちてきます。

 

人はどのくらいのエネルギーを使っているかご存知でしょうか。

 

実は人のエネルギーの60%は最低限の状態を維持する基礎代謝として使われています。

 

最低限の熱量というのは1日中何もしないで寝ている状態でも常に60%のエネルギーが消費されるということを意味します。

 

そして残りの30%が生活する上での活動に使われて残りの10%が消化吸収のときに放出されるエネルギーになります。

 

必要なエネルギーはどんどん年齢ととも減っていきます。

 

  • 高齢者の場合は健康的な生活を送っているのか
  • 寝たきり状態なのか

など人によって違うので一概にはいえないのですが、活動状況に応じて必要なエネルギーを取っていく必要があります。

 

糖質というと炭水化物と思われがちですが、ご飯などに含まれているブドウ糖が結合したものと砂糖のようなブドウ糖が2つ結合したものとブドウ糖が単体になったものなど様々あります。

 

体内ではこのようなブドウ糖に全てが分解されエネルギーとして使われるようになります。

 

グリコーゲンという形で肝臓に4分の1に含まれていて残りの全部は筋肉に貯蔵されていて必要な時に使えるようになっています。